2016年4月2日土曜日

2日「マダラトビエイ・デイpart3」

つづき。

もうすっかりマダラトビエイを満喫し、 大満足の私たちは、
時間もエアも迫ってきたので、
その奥にある別のマダラトビエイの谷へは行かず、
Uターン。

そうしたら、また砂地の上に数枚がいる。
しばらくそっと眺めていたら、
なんと再びこちら方向へ近づき、
息を殺して水底にへばりついている私の真上、
光の中を飛んでいく。

おいおい、なかなか幻想的じゃないか。

おしまい


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