トプアドロップオフの下のイソギンチャクが、
また白くなっている。
ご存知のかたも多いだろうが、
イソギンチャクも白化するのである。
要するに水温が高すぎるというわけだ。
といっても、現在28℃、サンゴにとって生きられないほど
高いわけではないが、
なにか気に喰わないことがあるのだろう。
3年前にも白く、というより、蛍光黄色のようになったことがある。
しかし、冬に水温が下がって、またもとに戻った。
今回も気に喰わないことがなくなって、
元に戻ることを祈るのみである。
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